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萬年写真家の表現と日常

奥武蔵

名栗川源流 ウノタワからの帰路、道中散策

先日の続きです atarashism.hatenablog.com ウノタワ入り口での撮影を終え、林道をてくてく寄り道しながら車止めまで。 山の神入り口 山の神の鳥居 山の神を祀る祠 勝手に山の神と言ってはいるものの、定かではない この祠の周辺にはかつて数件の家があった…

岩を抱く・・・Instagram atarashism

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名栗川源流 ウノタワ入り口 凍れる沢を求めて

夜半から記録的な寒波になるという天気予報をもとに、 今朝は未明に自宅を出、まだ暗い林道をてくてく1時間あまり歩いて、ようやく名栗川源流・ウノタワ入り口に着いた。なぜ、林道を1時間も歩かねばならないのかというと、一昨年(2019年)の大型台風19号に…

名栗川源流を行く 有間川の枝沢を訪ねて

今日も有間ダムの上流へ向かう寒波、寒波というものの、やはりかつてのような冷え込みにはならないようだ。 鏡面のように静かな有間ダム(名栗湖) チャート このような大岩が忽然と山中に露出しているものが多い。 奥武蔵の典型的な姿だ。 Ice Drops 石を抱…

名栗川→有間川→白岩沢 奥武蔵屈指の滝を訪ねる

沢のそこそこで氷柱が発達していた Ice Drops 有間川大滝(便宜上命名) 白岩沢の滝(便宜上命名) 滝の上部

奥武蔵・棒ノ嶺・白谷沢を行く

杉の植林帯を行く 日本海側を中心に、夜半から記録的な寒波がやって来るということで、 そろそろ名栗渓谷の沢に氷(ツララ)が見られる頃かなと、 今年始めての名栗渓谷へ。 棒ノ嶺の白谷沢を、白孔雀の滝まで歩いてみた。 初めの滝 水面に氷は見られない 途…

わんこの散歩 裏山の山の神に新年のご挨拶

AQUOSで撮影 早朝、わんこと共に、自宅の裏山にある山の神に新年のご挨拶に行ってきた。 元旦から穏やかな日がずっと続いている。 反面、関東が晴れということは日本海側は雪模様ということか。 こちらは雨が全く降らないで困っている。 空気は乾燥し、庭に…

高麗山 聖天院 山門の風神、雷神様

雷神様 雷神様の指先 風神様 埼玉県日高市の高麗山聖天院、正面入口を入ってすぐのところに、風格を感じる山門がある。この山門の両脇に鎮座する木像の風神様、雷神様。高さおよそ2mほどか、江戸期のものらしいが、その凄みのある風貌は、結界を守るには十分…

新春大護摩供 高麗山聖天院

毎年1月3日は聖天院(埼玉県日高市)で新春大護摩供が行われるます。 ここ数年、欠かさず撮影しているものの、 なかなか納得のゆくものが撮れないでいます。 それでも、行けば必ず何かしら新しい出合いと発見があるもので、 頭の中ではすでに来年の撮影に…

高麗山聖天院大晦日のご来光

高麗山聖天院大晦日のご来光 令和2年、大晦日の日の出は、 自宅から徒歩3分の聖天院本堂から。 ここからの眺めはとても素晴らしいです。 東京スカイツリーと富士山のどちらも望むことができ、ふるさと・高麗郷を一望するには最高のビューポイントだなぁと。…

名栗川源流を行く

名栗川源流 有間川の大滝 飯能市の名栗川(入間川)上流の結氷です。 このところの寒波の影響で例年より進行が早そうです。 年があけると雪が付着していることが多く、 まっさらな氷のみというのは美しさもひとしおです。 一つ一つの塊がいろんな顔にも見え…

「高麗の臥竜松 こまのがりょうまつ(黒松)」埼玉県日高市 推定樹齢400年

臥竜松とは、龍がまるで伏せているような姿に見えるところからその名がついた。拙宅の主、守り神として庭の中央に鎮座している。 推定400年の根拠は、 1899年(明治32年)生まれの祖母が18歳でこの家に嫁いできたときに樹齢300年経っていると曽祖母から伝え…

師走の大安吉日 高麗神社お宮参り

師走の30日、高麗神社は新年を迎える準備で大わらわ。 なれど本日は大安吉日、ご参拝に訪れる人々が後を絶ちません。 凜とした大気は今年一番とも思える日本晴れ、 鳥居に添えられた真新しいサカキが新年が近いことを物語っています。 その麗しき良き日の本…

2017年冬至 聖天院 ご来光

冬至の夜明けはいつになく荘厳さを感じるものです。それは、おそらく新年を迎える光よりも有り難いものだと自分の中では思ってのこと。 1月1日がどのような経緯で現在の暦の日付になったものかは存じませんが、冬至こそ、いちねんの始まりに相応しいように思…

星降る夜は ふたご座流星群を狙ってはみたものの

正直、ふたご座流星群の極大を狙って撮ったのですが、写りませんでした。目視では幾つか見られたのですが、レンズが暗かったせいでしょうか。 それにいたしましても、夜空のなんと明るいことでしょう。少年時代の闇夜がなつかしい。その頃、夜の寺に近づくな…

つれづれに思うこと

500px.com 写真は以前に撮影した、奥武蔵グリーンラインでの雪と光が織りなすコラボレーション 2017年、平成29年1月も既に二十日が過ぎた。各地で降雪被害が報道されている。 本格化した高齢化時代。 限界集落においての除雪、雪下ろしは、まさに命がけだ。 …

異例の初雪

末弟の本葬の日、11月だというのに奥武蔵では異例の降雪に見舞われました。しかしまた、おかげで忘れ得ない日ともなったのでした。ある意味、黄泉の国への旅立ちには相応しい天気だったとも思えますし、波乱含みの末弟の人生を物語っているようでもありまし…

宵の満月

奥武蔵の山上から望む満月は、やけに赤かった。東京上空を覆う、スモッグに遮られ、高層ビル群もまったく見ることができなかった。 この尾根は名栗川と高麗川を分ける分水嶺。いずれも荒川の流域となる。飯能市から入間市、狭山市、せいぜい所沢市あたりまで…

祝・高麗郡建郡1300年記念

高麗郡建郡1300年を記念して 高麗神社・ひかりの参道 2016年5月 平成28年(皇紀2676年)5月16日(月)、旧高麗郡(現日高市とその周辺自治体)は建郡から1300年めという節目を迎えました。 大和朝廷の命を受け、高麗王若光を郡司とした「高麗郡」がこの地(…

野々宮神社の獅子舞

奥武蔵は獅子舞の宝庫。 春から秋にかけて、各地で奉納される。 中でも秋の豊穣を祝う祭りは、これから毎週のようにあちこちの神社で舞われる。 その一つ。日高市・野々宮神社の獅子舞、今日が本番だ。 昨日、10月3日、「揃い」の稽古舞を見に行った。 今年…

平成27年高麗川増水 巾着田・天神橋遊歩道冠水 台風18号の影響

平成27年9月9日、台風18号の雨により、高麗川(埼玉県・日高市)でも午後には警戒水位に達し、通行止めや冠水が相次いだ。 【写真1 巾着田から古民家への誘導遊歩道 増水ピーク時には手前の柵まで冠水】 【写真2 巾着田から古民家への誘導遊歩道 天神橋の下…

雨上がりの高麗川 新井橋

高麗川に掛かる幾つかの木造橋の一つなんだけど、 雨に濡れた木目の光沢がとても美しく見えるんだ。 コンクリートやアスファルトでは、この味は出ないよね。 新井橋は地元では通称ガタガタ橋と呼ばれているのだけれども、 ある大洪水の時に、橋が冠水してし…

川遊びのゴミは持ち帰りが鉄則!

お盆休みを迎え、高麗川も水遊びに訪れる人が増えている。河原でバーベキューを楽しむのは良いが、問題はその後始末。ゴミは必ず持ち帰って欲しい。不用意に捨てられたゴミは、鳥や獣たちによってご覧の通り。 2015.8.11 高麗川・獅子岩橋付近

高麗川を歩いた 川のまるごと再生プロジェクト 現地確認 出世橋〜天神橋

*お知らせ* 今後、高麗川 川のまるごと再生プロジェクト関係の情報は 奥武蔵ネットニュース でお伝えして行きます。 本ブログでは当初の目的どおり、自転車で楽しみながら、 奥武蔵の素晴らしさを紹介できればと思います。 今後ともよろしくお願い致します…

宿谷から阿寺へ 奥武蔵グリーンライン

本日は広島被爆70周年のメモリアル。 日本の歴史と未来にとって大切な日だが、 自分は今朝も奥武蔵グリーンラインを走ってきた。 まずは林道宿谷権現堂線から権現導線へ。 急坂を登り切ると、ほどなく、「北向地蔵尊」に差し掛かる。 ここ数年、仕事で「思い…

横手渓谷へ 消滅した渓谷美

日没近くになって、夕涼みのポタリング。 横手渓谷の日差しはとうになく、 はるか積乱雲だけが、残照に輝いていた。 ここに遊歩道が完成したのは、2012年2月のこと。 横手渓谷の美しさは・・・ - Wind of まどかblogs.yahoo.co.jp それまで樹木(もしくは草…

高麗川を歩いた 子どもたちの適応力に目をみはる! 巾着田〜摩利支天

何年ぶりかの「高麗川を歩く」プロジェクト。 今回は清流青空保育の会 ぽのぽのさんの主催で、 小中学生中心に、保育児の兄姉、保護者の方々総勢23名で歩いた。 行動時間は昼食を含め、およそ5時間。 スタート地点は、巾着田管理事務所前(トイレあり)とし…

高麗川 川のまるごと再生プロジェクト 日高市の場合

埼玉県西部を流れる高麗川・高岡橋上流。この写真画面向かって左側の林沿いに、大規模な遊歩道が造られようとしている。高麗川は流れの緩やかな場所が多く、その気にさえなれば、遊歩道など無くとも、いくらでも歩けるのだ。(2007年撮影) このプロジェクト…

鎌北湖から峠越え 初めて距離20Kmを1時間で走行できた!

7月も今日を残すのみとなった。 そして、今夜は満月、ブルームーン。 今月14日に納車された、KhodaaBioomRail700 乗り始めて半月が経った。 同時にこのブログも開始、 奥武蔵の峠を中心とした自転車乗りの日録として、 自分の足跡を残したいと思った。 と同…

高麗川を歩こう 水辺からの目線が人間力を養う!

出典:奥武蔵ネット 10年以上前の企画だが、地元小学校の子どもたちとともに、高麗川の源流を目指して歩いたことがある。数年間に渡った企画だった。 その後、忘れた頃になると、人づてに川歩きや、川の話をする機会があり、 来週、久しぶりに小学生中心に十…