atarashism@blog 新逹也の表現世界

藍の空画|聖天の宇宙|アミニズム・ヤオヨロズ・スピリテュアル

バーエンドバーを取り付けた

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デフォルトのハンドルにバーエンドを取り付けた。

www.amazon.co.jp

 

ストレートハンドルの長さが540mmあり、その一番端に付けたのでは、やや外側過ぎて登坂用途には使いづらい。

ヒルクライムの効率化、ダンシングのしやすさが、主な取り付け理由なので、

ハンドルの中間部、取り付け部外側で390mm幅とした。

 

これだと、ドロップハンドルに近い感覚でグリップできると考えた。

 

一方、ダウンヒルではストレートハンドルの方が安定していると考え、

幅540mmのままカットせずに使うことにした。

そのため、ブレーキングやシフトチェンジも今まで同様のフィーリングだ。

 

バーセンターバーで空力とポジション改善 ~ロングタイプのバーエンドバーの使い道~:Bicycle life Escape life:So-netブログ

 

バーエンドバー取り付け後、入念にバーの角度や幅を調整、峠で最終確認した後、

バーテープを巻いた。

 

バーテープを巻くのは35年振りくらいのこと。

当時はただの布テープだったが、

今のバーテープはクッション性があり、グリップがとてもし易く感動的ですらある。

 

幾度か巻き直しながら、何とかテープ巻き完了。

いままでとだいぶ印象が変わった。

ずっと精悍になったとひとり悦に入っている。

 

これからも少しづつカスタムを重ね、

クロスバイク故の使いやすさ、取り回しの良さを追求して行きたいと思う。

 

目指すは、峠仕様のクロスバイク

 

ちと大きく出てしまっただろうか、いつもの悪い癖である。

まぁ、粛々と、一歩一歩、前に進んで行きたいと思う。

 

クロスバイクに乗り始めて二週間

 

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クロスバイク KhodaaBioomRail700 2015モデルを購入して2週間経った。

http://khodaa-bloom.com/wp-content/uploads/2014/08/rail700_wh.jpgkhodaa-bloom.com

 

その間走った距離は、170Kmあまり。

これを少ないとみるか、まずまずとみるかは、

人それぞれ、スキル、モチベーション、目標、位置づけなどによって違ってくる。

 

自分としては、最初の2週間、足慣らし、筋力慣らしということで、まぁ、こんなものかなとも思う。

僅かな標高ではあるけれど、峠を1本越えると、翌朝は腕や足がだるく、毎日連続での峠越えはちと辛い。

それでも、走り続けているうちに、徐々に筋力もアップしてきたように思う。

なにしろ、それまでは一時間程度の肉体作業をしただけで、へろへろになってしまい、半日休まないと何もできない・・・そんな状態だったのだから。

それが、自転車漕ぐようになってから、疲れ方がだいぶ変わってきた。

ただ、具体的な数字として反映するまでには、まだ時間がかかりそう。

 

 ここで、本日の基礎データを記しておく。

 

年齢 58歳

身長 163cm

体重 57.5Kg

BMI 21.6

体脂肪率 10.7%

筋肉量 48.7Kg

内臓脂肪レベル 5.5

基礎代謝量 1375kcal

体内年齢 43歳

 

50歳位までは登山、沢登り等をコンスタントにこなし、足腰にはまぁまぁ自信があった。

太股や胸の筋肉もそれなりにあったと思う。

 

ところが、50歳を過ぎ、ちょっとした切っ掛けから重度の鬱状態に陥り、

それからはめっきり生活が変わってしまい、外へ出ることも激減した。

年々、筋力は落ち、太腿も細くなり、腕や肩、胸からも筋肉が消えていった。

 

そんな状態を何年も繰り返しているうちに、自律神経、ホルモンバランスの失調は深刻化し、

単に鬱とは違う症状・・・いわゆる更年期障害の状態が顕著となった。

 

男性の更年期障害には、ホルモン注射が効果的だという。

だが、それは自分としては最後の手段だと思っている。

 

その前に、食事・睡眠・ストレス低減等に気を配り、

食事で不足したところはサプリメントで補うようにしている。

 

たばこは十数年前から吸っていない。

アルコールは、2011年の東日本大震災・福島第1原発爆発を切っ掛けに止めた。

ただ、養命酒は常飲、御神酒、お清めの日本酒など特別なお酒はその都度適に戴いている。

 

現在、家族のためのご飯炊き、味噌汁、漬け物作りは私が担当している。

ご飯は玄米・白米・大麦を均等に、豆類を加えたものを基本としている。

炊き時間と水加減の調整が難しいが、これだと、柔らかく炊きあがり、

高齢の母にも食べやすく、妻や娘たちもお弁当に持って行っている。

 

そして家族への強要は無いが、私自身は魚介類以外の肉類・・・所謂牛・豚・鶏などの肉は基本的に食していない。

牛乳や卵も極力摂らない。

ここ数年、そんな食生活が続いている。

但し、動物肉を食べないため不足しがちな栄養素があり、それはサプリで補っている。

 

食事は昨年までは朝昼晩三食だったが、昨秋から昼夜の二食で落ち着いている。

21時から翌13時までの16時間は飲み物主体でしかもカロリーはなるべく摂らないようにする。

いわゆる半日断食を毎日繰り返しているわけだが、

自転車で早朝走るようになってから、BCAAやプロテイン、ビタミンなどを走る前後に補給するようになった。

 

とまぁ、こんな調子で、夏の終わりまでには、筋肉量50Kg以上、体脂肪率8%以下、基礎代謝量1400kcal以上を目指したい。

 

それには、自転車によるヒルクライムが効果的だと思っている。

それに加え、筋トレを効果的に加えればさらに良いだろう(なかなか、定期的にはできないのだが)

さらに、いずれはスイム、トレッキングランなどもメニューに加え、

健康的で、かつパワーのある60歳を目指すというのが、当面のシナリオだ。

 

まぁ、無理は禁物なので、ぼちぼち励んで行こうと思う。

 

 

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市内での打ち合わせもバイクで

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昨日は義妹の昇天を見届け、夜遅くの帰宅。

 

今日は午前中、ある企画の打ち合わせが市内のレストランであったのだが、

暑さにめげず、自転車で出かけた。

帰宅後、軽くステム回りの調整。

結局目一杯低くして、上下反対に取り付けることで落ち着いた。
(今まで何度も取っ替え引っ替え、差し直しているのだが)

 

庭で作業していると、早速、我が家の愛猫「はる」が傍らにやってきた。

昨年の春に我が家へやってきた。次女の提案で、春生まれだから「はる」と、単純な命名。

つくづく、猫は摩訶不思議な生き物だ。

 

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今日の走行距離 およそ14Km

 

旅立ちの朝

 

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義妹の告別式の日。

どうしようもないやるせなさを断ち切るように、

早朝、自転車を走らせた。

 

朝の鎌北湖は静寂に包まれ、時折響く釣り人たちの気配と、

低く、低く、ウシガエルの声だけが響いていた。

それは、私の気持ちを代弁するかのような、

悲しみに充ちた声であった。

 

黄泉の國へと旅立ったものは、その先の、あまねく照らす満面の光に包まれるという。

 

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そこは、慈しみに溢れた安寧の世界。

 

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義妹は、今日、たしかに光となった。

 

【鎌北湖五常滝】
 カワセミ街道、県道飯能寄居線・毛呂山停車場鎌北湖線、林道権現堂線・中野線・関ノ入線、国道299号線ほか

 Date 2015/7/26
 Dist 20.51km
 Time 1:05.
 Ave 18.9km/h
 Max 43.7km/h

 

 

 

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毛呂山・阿諏訪方面へ

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夕涼み、隣町の毛呂山・阿諏訪地区まで。

この地は、祖母と母の出生地。

何かと思うところがあり、いずれ機会があれば詳しく記録したいと思う。

が、今日は夕闇が迫っており、スマホでひとまず今の心境を撮っておく。

 

この夏の暑さで奥武蔵もヒートアップしている。

暫くは朝夕の行動となるだろう。

 

毛呂山・阿諏訪】
 自宅〜北平沢〜宿谷〜大八木〜阿諏訪周遊

 Date 2015/7/24
 Dist 24km
 Time 1:25
 Ave 16.8km/h
 Max 85.8km/h

※Maxスピードはサイコン表示に基づくが、信じがたい数字。

いくら下り坂とは言え、そんなに出るものなのか。

誤作動と思った方が良さそうだが、一応記しておく。

 

※追記:その後どうやら誤作動の可能性が強い。

手持ちのサイクルコンピュータがノートパソコンに反応。

どうやらHDDの影響を受けたようだ。

鎌北湖から武蔵横手駅方面へ

 

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夕どき、幾分涼しくなった頃合いをみて、鎌北湖方面を目指した。

自宅からほどなく、県道飯能寄居線へ出るが、丁度通勤帰りの車が多く、排気ガスで息苦しい。

葛貫で左折。ここからはクリーンな大気で呼吸も楽になる。

早朝と違い、夕方の時間帯は可能な限り農道や林道を繋いで走ったほうが良さそうだ。

 

鎌北湖への道のりは緩やかな登り坂。

けして楽では無いが、体が少しずつ慣れてきているのだろうか。

たった一週間前の苦しさから比べたら、すこしはましになったようだ。

 

鎌北湖を左回りで半周、そこからはいよいよヒルクライムに入る。

林道権現堂線を粛々と登坂して行く。

やがて宿谷方面からの道と合流。

ここまでくれば、峠は近い。

 

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 中野方面への分岐を左に折れて、五常の滝から武蔵横手駅前へ下り、

そこからR299経由でかわせみ街道〜自宅へ戻った。

 

【 鎌北湖五常滝左回り】
 県道飯能寄居線、林道権現堂線、関ノ入線、国道299号線ほか

 Date 2015/7/22
 Dist 18.84km
 Time 1:02.13
 Ave 18.1km/h
 Max 45.6km/h

 

 

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宿谷の滝から中野方面へ

 

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夜明けを待って出かけた。

今朝は宿谷の滝コース。

 

自宅〜新堀〜北平沢〜宿谷〜権現堂〜中野〜五常〜横手〜高麗本郷〜清流〜自宅

 

昨日の雷雨で路面はウエット。

その分、沢の水量は多く、宿谷の滝も一層の神々しさだ。

 

滝を写真で撮るのはとても難しいもの。

ほんの小さな水の流れでも、豪快な滝でも、同じように写ってしまう。

 

上の写真は自転車との対比を狙ったのだが、かえって良くなかった。

宿谷の滝のスケール感がスポイルされてしまった。

宿谷の滝は女系の滝だ。

両岸の岩盤を走る1本の水糸。

奥武蔵の滝の中でも一番美しいと思っている。

だが、その美しさを、なかなか写真で表現できないでいる。

 

私は滝の淵に棲まう守護、八大竜王の怒りかうまいと、

いそいそとその場を後にした。

 

権現堂からのダウンヒルは、濡れた路面が苔むしていて、とても滑りやすい。

ブレーキングを慎重に、ややペースダウンして進んだ。

フェンダーが無いので水しぶきが顔にまでかかってくる。

かつて乗っていたスポルティーフはデフォルトでフェンダーが付いていた。

マウンテンも敢えてフルフェンダーを付けていた。

オールウエザーにはやはりフェンダーが必要かなとも思う。

けれど、写真的には、フェンダー無いほうが見栄えあうるような。

何よりもフェンダーの分、重くなってしまう。

 

【宿谷五常左回り】
 林道宿谷線、中野線、関ノ入線、国道299号線ほか

 Date 2015/7/21
 Dist 16.48km
 Time 58′22″
 Ave 16.9km/h
 Max 39km/h

高麗郷エイト環周遊】
 自宅〜清流〜栗坪〜新堀〜北平沢〜新堀〜自宅

 Date 2015/7/21
 Dist 8.14km
 Time 19′35″
 Ave 25.0km/h
 Max 40km/h

 

 

 

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高麗神社拝殿増築上棟式典 林道関の入線から権現堂へ

 

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午前中は氏神様(高麗神社)の拝殿増築上棟式典へ。

台風一過、梅雨明け一番の晴天に恵まれ、

空の蒼さが氏子としても少なからず心に染みる。

 

日中は暑さでとても自転車に乗る気が起きなかったが、

夕暮れ時となって友人宅を訪れがてら、

今日は新たなコースの下見とする。

 

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林道関ノ入線から中野線を超え北向き地蔵方面への合流点を通り、

そこから周回して清流へエスケープ、自宅へ戻った。

 

 

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後半、夕暮れの薄明かりで道路状況が良く見えなくなる。

老眼、乱視の目では、路面の明暗、細部の判別が難しくなってくる。

そのため、余計なストレスがかかってしまうので、

時間的に林道を走るのはこのくらいが限度かなと実感。

ざっと日の出前、日没後30分程度が限度か。

 

若いときと違って、様々な限界値が、やはり下がっている。

それを補う、何かが必要となってくる。

これから回数を重ねることで、限界値もきっと高まって行く・・・

と信じよう。

 

五常の滝〜権現堂】
 Date 2015/7/19
 Dist 15.12km
 Time 1:03′47″
 Ave 14.2km/h
 Max 40.6.1km/h

 

 

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早朝の一走り

 

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4時起床、いつのもように家族の為の味噌汁作ってから、朝のひとっ走り。

今朝も駒高へ。天気は、曇り。

前日の疲れがまだ足に残っている。

高度差230m、走行距離10kmあまりではあるけれど、

今の自分にはこれが精一杯。

それでも、続けて行けば少しずつ峠道も楽に登れるようになるだろう・・・

今はそう信じて自転車漕いでいる。

 

何とかたどり着いた駒高の峠。

愛車の写真を残してあげよう。丁度、我が子の成長記録を撮るように。

 

下りの林道(駒高地区で暮らす人々にとっては生活道)はひんやりしていて心地よい。

ともすれば薄暗く、殺伐とした植林された道。奥武蔵の典型的な林道風景だ。

 

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 昨夜、再び雨となり、杉檜の木肌が瑞々しい。

下草のシダ類も緑が柔らかく見える。

森や林の美しさは、晴天時より、こんな日の方が格段に美しいと感じる。

ただ、フレームの輝きは沈んでしまったが・・・

 

【駒高の峠】
 Date 2015/7/18
 Dist10,28km
 Time 43′
 Ave 14.2km/h
 Max 44.4km/h

 

 

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雨上がりの夕方 再び駒高へ

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二日間降り続いた台風11号余波の雨もようやく止み、夕方18時半、再び駒高の峠へ出かけた。

前回よりも意識的にピッチを上げ、今の自分としては精一杯のペダリングでもって登って行く。

精神的にも、初めてトライした前回と比べ、疲れ具合は変わらないが、だいぶん落ち着いて臨めた気がするかな。周囲を見渡す余裕も少しだけ。

 

雨上がりの林道は路面の濡れている場所が多く、特に峠を越えてからのダウンヒルは、ハラハラの連続。やはり緊張する。ブレーキを効かせすぎてロックさせないよう、指先のコントロールも慎重に。ちょっとしたミスでオーバーランしたり、ホイールロックやスリップは、即、転倒や怪我につながってしまうと思うと、小刻みなブレーキングの連続になってしまうのだけど、いいのかな。

こんなにブレーキングばかりしていたら、パットが焼け、ブレーキが効かなくなってしまいはしないか、、などと、まるで自動車運転感覚。そもそもエンブレ効かせてコーナー抜けるなんてできないものね。常にニュートラルポジションでコーナー突入な訳だから。自動車や自動二輪車では考えられないシステム。

 

コワイ。やっぱりとっても怖い。

どの程度のブレーキングでホイールがロックするのか、ドライな日に試して見た方が良いのだろう。けれど、そのままバランス崩して転倒などしたくないし、、、落車はもうこりごり。

ブレーキングの練習が、やっぱり必要なのだろう。

 

昔、原付バイクには乗っていたけれど、自動二輪の運転経験は無いので、確かなことは解らないが、どちらも二輪車、自転車もオートバイもコーナーの抜け方としてのセオリーは同じだと思う。基本はコーナー手前でしっかりスピードダウンすること。荷重移動をきっちりすること。コーナーリング中のブレーキングは、どうなのだろう???テクニックとしてあるのかも知れないがが。

 

まさかドリフトか? とてもとても( ^.^)( -.-)( _ _)

それに、ホイールやタイヤへのダメージが計り知れない・・・

 

            youtu.be

 

 

これからひとつひとつ、学んで行かなければならないことがたくさんある。

長年のブランクがあだとなって、パンク修理の仕方すら、すっかり忘れてしまっているのだから。

 

【駒高の峠】
 Date 2015/7/17
 Dist 9.74km
 Time 36′
 Ave 16.2km/h
 Max 40.6km/h

 

 

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