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写真家の日常と表現

オオタカ伝説2005

 大盛況で終了しました。たくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。

 夏の[H2O 地球と水の精霊たちへ]に引き続く、Earth-Be主催のダンス公演です。そして、夏の公演に引き続き、チラシ、プログラムの制作も僕が担当しました。公演プログラムの表紙・↑の写真(見開き)は以前、山道で拾ったタカの羽をスキャンしたものと、楠の巨樹(武雄の楠)を象徴として使ってみました。ちょっとイラスト的ですが、これでも一応は写真(コラージュ?)なのです。

 

 今回も映像とダンスのコラボレーションということで、今まで長い時間をかけて撮り貯めた風景写真がふんだんに起用されました。ステージの鼻に紗幕を降ろし、二機の巨大なプロジェクターを使ってその紗幕に映像を当てます。紗幕を透過した映像は奥の照明とダンサーと折り重なり合い、超現実的な空間が生まれます。広大な映像とダンサーとの同化の瞬間が圧巻で、我ながらその光景に胸を打たれます。殊にプログラム表紙に使った楠の巨樹とダンサーとの絡みなど、その大きさの対比に圧倒されてしまいました。それは僕が今までこだわりを持って撮り続けてきた写真への想いと自然界に対するスタンスが具現化された瞬間でもありました。

オオタカ伝説2005のステージ感想はこちらで見る事ができます。

 

 

Design:tatsuya atarashi

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