霜の朝
以前にもこのBlogに登場した近所のRちゃん。今朝は乳母車ではなく、愛犬の大吉を連れて、自力であるいてお散歩だ。子どもの成長は早い。日々大きくなって行く。それは、体格だけでなく、精神的な成長も含めて。親子がユニットとして親子でいられる時間は長そうで、けしてそうではない。この時間、大切に。
草木然・・・デジタル編。もう、モノクロフィルムには戻れそうにないな・・・
すっかり伐採、片づけられた近所の林。奥のこんもりとした森に我が家はある。以前の記事と比べてみてほしい。これとそれ
で、ハイキングコースになっている家の前の道は昔からの街道筋だ。ったらしい。1,300年の歴史を有する高麗郷の名刹・聖天院、高麗神社へと続く由緒ある西参道なんだな。もう少し家の周囲もキレイに手入れしたら、少しは参道らしくなるのかねぇ???
ちなみに我が家が1,300年前、この場所にあったかどうかは定かではないが、中世には間違いない。何と、庭の松は樹齢400年にもなるという。樹高こそ低いが(大きな盆栽状)根本の張り具合は、やはり家の主に相応しいものがある。
そのうちこのブログでご紹介しよう。