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写真家の日常と表現

三毛猫のミケ

昨夜は帰宅が深夜2時を回ってしまった。起きたのは7時を過ぎていた。家族一緒の布団で寝ているので、娘たちと共に起きることになる。睡眠不足はうつ病に大敵だと言うが、たまりに溜まった仕事がなかなか片づかないし、写真展の準備も大詰めを向かえている。どうしても帰宅が遅くなってしまう。

先日、番犬のシロを紹介したので、今日はメスの三毛猫を紹介しよう。

その名もミケ。

 

最初の記憶にある猫は僕が3歳ぐらいの頃、真っ白な子猫が我が家にやってきた。それ以前に家猫がいたかどうか、それは判らない。とにかく、それからというもの、ずっと猫のいる生活が続いている。

 

この三毛猫は親戚から譲り受けた。その前にいた黒猫が病死してからしばらくしてのことだった。2000年の春生まれだから、もうすぐ満9歳になる。毛色も褪せ、初老の域に達したか。

 

それでもとても達者だ。キャットフードをあげてはいるが、安いやつだからあまり好きでないらしく、良く鳥を捕らえて来ては、濡れ縁や庭先で喰っている。くちばしの先以外はほとんどキレイさっぱり喰ってしまうのには感心してしまう。

 

野鳥愛玩家にはもっての他だと思うが、猫の行動まで縛り付ける訳にはいかない。

 

一年ほど前になるが、庭から続く草藪でオオタカコジュケイを仕留めた。そっと様子を伺っていると、突然仕留めた獲物を放置してオオタカが飛び去っていった。すぐ近くを見ると我が家のミケが忍び寄っていたではないか。コジュケイは猫がかっさらった訳だ。

 

オオタカと言えば、昨年の梅雨時だっただろうか。家からほど近い土手に羽が散乱していた。獣に襲われたのだ。この辺りにいる獣といえば、イタチ、ハクビシン、(キツネ)・・・そして、我が家の三毛猫・・・

 

以来、家の周辺でオオタカを見かけなくなったのだが・・・まさかね。

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