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atarashism@blog

写真家の日常と表現

空か宙

宵の満月

奥武蔵の山上から望む満月は、やけに赤かった。東京上空を覆う、スモッグに遮られ、高層ビル群もまったく見ることができなかった。 この尾根は名栗川と高麗川を分ける分水嶺。いずれも荒川の流域となる。飯能市から入間市、狭山市、せいぜい所沢市あたりまで…

月の夜は

今夜の月。雲の動きが神秘的です。この後すっかり晴れ上がりました。自宅庭にて。 pic.twitter.com/2UGwLtx7Ea — Atarashi Tatsuya|新逹也 (@atarashism) 2014年11月4日

東空

夜明けの東空、今朝の奥武蔵。 pic.twitter.com/QExmZQP1sK — Atarashi Tatsuya|新逹也 (@atarashism) 2014年11月2日

暮色

ブログに画像をアップするひとつの方法として。 現在使用中のブログは横幅500ピクセルまで表示可能となっている様子。 反面、縦幅にはどうやら制約がなさそう。 アップ可能な画像容量は最大500KBなので、その範囲内なら、OKということらしい。 今回アップし…

Earth Love

富士五湖方面へ

西日を浴びながら、久しぶりに富士山方面へ出かけた。 天候の具合を見ながら、河口湖へ行ってみた。

堂平天文台・・・91cm反射望遠鏡の勇姿・・・少年のあこがれ

奥武蔵の一角、ときがわ町堂平山(876m)山頂に、日本屈指の天文台がある。 今回、縁あってその天文台を取材することができた。 堂平山周辺から群馬方面を望む。 美しいドームが冬の晴天に映える。 *上の二点の写真は2006年1月17日に撮影したもの。 取材は…

巨大な飛行機雲・・・

高麗郷の天空に長大な飛行機雲が出現した。東から西へ、天に掛かる巨大な橋。その全貌を捉えるには標準ズームレンズでは無理がある。こんな時こそフィッシュアイの出番なのだろう。残念ながら持ち合わせてはいないが・・・ こんな飛行機雲が現れるのは、やは…

冬至の空

冬至の夕暮れ。お世話になったまま、疎遠になっていた人の通夜に向かう。 不義理をしようと思ったわけじゃない。 ただ、出かけるのがおっくうなだけだった。 思えばずぅっとそうだった。 自分の都合だけでお世話になり、一段落するとそのまま、結果的には不…

H2O 公演イメージ #2

H2O公演、イメージカット第二弾です。 天空、山並み、海。 これらのエレメントから水の惑星・地球を表現しました。 海のエナジーに育まれ、私たちの遠い祖先は誕生しました。 「産みの苦しみ」とは言いますが、 生命の進化の歴史は想像を絶する試練の連続だ…

暮色・大菩薩峠より・山梨

柳沢峠から稜線沿いに大菩薩峠へ向かった。 20〜30cmほどの積雪だ。トレースをたどって行くだけではあったが、 峠にたどり着いた頃には既に日没近かった。 眼下の富士川は竜のようにうねりながら黄金の輝きをみせている。 やがて対岸の南アルプスが鮮やかな…

天景

周囲を3000m級の山々に囲まれる黒部源流、雲ノ平周辺から 街の光はまったく見えない。 空気中に漂う塵によって光の乱反射はあれど、 間違いなく日本有数の星空が見える場所だ。 おりしも、天空には夏の大三角形が大きく広がる。 はくちょう、わし、こと座そ…

富山湾夕景色

富山湾を隔て、能登半島に日は落ちた。 夕日の向かう先はユーラシアか。 やがて、雲は天空を朱に染める。 私の目線は大気を突き抜け、地球を俯瞰する。 今日一日、無事に生きられたことに感謝しよう。 そして、明日の光に胸躍らせよう。 2004.8.15 富山・北…

はぐれ雲

ふんわりと浮かんだ雲。 見ようによってさまざまなもの・形にみたてることができそう。 雲を見て、想像を膨らませてみる。 少年の頃から飽くことなく眺め続けた空。 雲はその空を様々に演出してくれる。 人は、時として雲から安らぎや生きる力を感じるようだ…

空に感じること

台風の影響で不安定な気流の中、 ようやく青空が顔を覗かせた。 絶えず西からの風が吹き上げてくる稜線で、 旨い空気を腹一杯吸ってみる。 肉体と精神に新しい活力が湧き上がる。 都心からほんの僅かしか離れていないのに、 空気がこんなに美味しいなんて。 …

湿原の朝

随分古い写真だ。 もう20年以上も前になる。 私が24才の時に撮ったものだ。 埼玉の自宅から自転車を漕いで尾瀬まで向かった。 三脚、35ミリ、ブローニーカメラまで持って・・・ 元気が良いというか、バカというか。 とにかくエネルギーが余っていた。 何かに…

乗鞍岳

夜明け前。 山頂にかかる雲が真っ先に日に染まる。 折しもペルセウス流星群の極大日。 未明には幾多の光跡が流れていった。 神の山・乗鞍に朝の光が差し込む頃、 眠い目を擦りながら、登拝準備にかかる。 1999.8.13 長野・位ヶ原より乗鞍岳山頂方面を望む Ca…

光る雲

折からの台風10号の影響で一日中空は不安定だった。 積雲が西日を隠した瞬間、光の筋が走った。 雲のエッジが眩く輝き、オーラを放っているかのよう。 太陽と地球、大気と雲が織りなす絶妙なコンビネーション。 ほんの僅かな出来事ではあったけれど、目の前…

ご来光

小学4年と6年の娘たちとその友人や知人とともに、夜の富士山に登った。 七合目を過ぎた辺りから、数人が体調を崩し、足並みが遅れた。 酸素が希薄なためおきる高度障害だ。 やむなく一昨年に引き続き、八合目(3100m)で引き返すことにした。 しかし、このま…

夏雲立つ

午後の日差しを受け、御殿場付近から激しく雲が湧き上がってきた。 今にものしかかってきそうな、巨大生物のように。(ゴジラか) あるいはネバーエンディングストーリーに登場した岩男のようにも見える。 (私の写真には良く様々な顔が写っている。ただ、そ…

楽土成就

立山連峰、別山山頂で向かえた夜明け。正面に望むのは後立山連峰だ。 画面には無いが、対面には沈み行く満月が浮かぶ。 日の光と共に肉体に熱が宿る。 生きて新たな朝が迎えられたことを素直に感謝する瞬間。 私にとって山へ登ること・・・それは祈りに他な…