富山湾を隔て、能登半島に日は落ちた。 夕日の向かう先はユーラシアか。 やがて、雲は天空を朱に染める。 私の目線は大気を突き抜け、地球を俯瞰する。 今日一日、無事に生きられたことに感謝しよう。 そして、明日の光に胸躍らせよう。 2004.8.15 富山・北…
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