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写真家の日常と表現

穏やかな1月

Healing by Tatsuya Atarashi

諸事情により新年のご挨拶は控えさせて頂きますが、昨日1月1日は、ほんとうに暖かい日でしたね。みなさん、どのように過ごされたでしょうか。

 

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私は神社へ参拝は控えましたが、自宅のすぐ近くにある高麗山聖天院勝楽寺という、拙宅の菩提寺にお参りかたがた、そこから日の出を望みました。
その後、自宅前の墓前に向かい、ご先祖様、そして、御仏となった弟にお参りしました。

今年はいよいよ、と申しますか、とうとうと申しますか、私も還暦。
生まれ変わったつもりで、心機一転、正直に生きたいと思います。

これまで、ほんとうに沢山の方々にご迷惑を掛け、期待を裏切って来ました。
その方々に、どのように応えて行くかが、今後の人生の課題です。

その先に、新たな生きる力が湧いて来ることに期待を込めて。

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七七日供養

 

本日、末弟・敏行の七七日(49日)供養、無事に済ますことができました。
生前、お世話になった皆さまに改めて御礼申し上げます。

 


11月4日、突然永眠した弟。

ひとり暮らし故、発見が遅れ、さぞ苦しく、寂しい思いをしたことだろうね。
でもやっと自宅に戻ることができたね。

これからは自宅の前から、いつまでも生家を見守っておくれ。

 

 

もっとたくさん、気に掛けてあげるべきだったね。

もっと強く、田舎へ戻ることを勧めるべきだったね。

 

 

敏が亡くなった翌日、

わが家に真っ黒い子猫がやってきたよ。

近所に暮らす叔母が野良猫を見かねて捕獲(親子猫4匹の中の1匹)したのだけれど、

自分は歳だからもう世話がしんどいって、

うちへ連れてきたんだ。

 

そしたら、野良だから、初めは少し警戒もしたけれど、
驚いたことに直ぐに家族になついてさ、

殊に母にはべったりで、膝の上でぐっすり眠り安心しきっている姿は、

半年前に行方知れずとなった愛猫そのままの構図だよ。

 

きっと、子猫は敏が自分の身代わりに贈ってくれたのだね。

偶然にしては、あまりに出来すぎていて、そう思わずにいられない。

 

おかげで敏が亡くなった悲しみが、ずいぶんと子猫によって癒されている。

母は子猫を敏だと思って、大切にしているよ。

 

そうそう、昨日、初めて庭へ放したんだ。少しづつ、外歩きできるようにね。

百か日には、きっとお墓へも連れて行けると思うよ。

 

楽しみにしていておくれ。

 

 

 

 

メインサイト移転のお知らせ

2001年より運用してきました GEOFIS.COMですが、WEB環境の変化に伴い、長年の検案だった新規サイトを立ち上げました。尚、独自ドメインは現在も継続しておりますので、契約期間中は旧サイトも閲覧可能です。(2016年12月現在)ご参照ください。

 

旧ウェブサイト  水と森と光のフォトギャラリー 新逹也WEB展示スペース

http://www.geofis.com/

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New Website Tatsuya Atarashi Photography

http://atarashism.wixsite.com/photography

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以後、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

異例の初雪

末弟の本葬の日、11月だというのに奥武蔵では異例の降雪に見舞われました。しかしまた、おかげで忘れ得ない日ともなったのでした。ある意味、黄泉の国への旅立ちには相応しい天気だったとも思えますし、波乱含みの末弟の人生を物語っているようでもありました。

f:id:atarashism:20180105211015j:plain高麗山聖天院本堂

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日水 ー再生への息吹ー 飯能銀座通り商店街 アートコラボレーション 初日

本日、初日です。
ディスプレーも、そこそこ、何とかお見せできる状態になりました。

 

OPEN HOUSE in 飯能 飯能青年会議所 企画

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OPEN HOUSE in 飯能

2016年8月6日 飯能市内商店街各所において、

「ひと」と「まち」を繋ぐ展示会

OPEN HOUSE in 飯能

が催される。

 

これは、飯能青年会議所が企画した催しで、今回が初めての取り組み。

空き家が目立ってきた飯能市内の各商店街。

その空き店舗を利用して、様々なアート作品やパフォーマンスが展示・公開される。

当日は、夕方から飯能河原で恒例の納涼花火大会が催されるとともに、

金魚すくい、スタンプラリー、みん活サマーフェスタなど、市内各所で催しが目白押し。

 

そして、新も空き店舗をあてがわれ、仲間と共にこらぼれーしょん。

 

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 なお、我らの推薦する、蛇喜猫賀のコンサートは6日15時からと17時の2回公演となっている。

また、「日水」の展示は、8月2日から始まる。

 

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日水 ー再生への息吹ー 飯能銀座 アートコラボレーション

夏の飯能銀座通り。

空っぽの閉店舗に、一夜限り輝く命

 

日(ヒ)から放たれ水(ミ)に宿りし命の雨は、

虚空に今日も降り注ぐ。

不滅の光。  隠れし精霊の遊ぶところ。

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Design:tatsuya atarashi(atarashism)

 

《出展》

新逹也

加茂孝子

香春

蛇喜猫賀 (高田淳子 中川瑠泉 丸谷哲司 村田哲)

 

飯能銀座 旧BOOKBOOK飯能店 空店舗

この企画は飯能青年会議所主催、

「OPEN HOUSE in 飯能」の一コマとして展示・上演されます。

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www.hanno-jc.com

 

 

 

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写真展 JPS7_2016 "my life 4" 日本写真家協会2007年同期会

今回で4回目となりますグループ展。

いよいよ明日から始まります。

新の在廊:20日昼過ぎ、22日前半、23日適時、25日午後を予定しています。

 

JPS7_2016 "my life 4" 

公益社団法人 日本写真家協会 2007年同期会 写真展

リコーイメージングスクエア新宿

ペンタックスフォーラム)

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《出展者》

新逹也 阿部俊一 新井秀幸 市川傅 内野志織 KAO'RU 

金城真喜子 小室貴義 佐々木貴範 清水健 スギ☆カナ 

たとり直樹 田中博 中川裕次 ブルース・オズボーン

堀切保郎 前川貴行 森下泰樹 盛谷嘉主輔 矢部志朗 山本学

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聴いてみんか 観てみんか 第7回 お伽家寄席

建郡1300年記念で賑わう奥武蔵・高麗郷に初夏の寄席を一席設けます。
梅雨入り前のひととき、笑いの輪に加わりませんか?

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第7回 お伽家寄席

出演 工事屋現場・枯葉亭山水・夢見家朝楽・頭下位亭志乃・目白亭白泉

平成28年6月5日(日) 開場13時半 開演 14時

前売り 700円 当日 1000円 小学生以下無料

会場 お伽家 埼玉県日高市新堀87

 

実行委員として主催すると共に、写真撮影・フライヤー制作も担当しています。

Design:tatsuya atarashi(atarashism)

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宵の満月

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奥武蔵の山上から望む満月は、やけに赤かった。東京上空を覆う、スモッグに遮られ、高層ビル群もまったく見ることができなかった。

この尾根は名栗川と高麗川を分ける分水嶺。いずれも荒川の流域となる。飯能市から入間市狭山市、せいぜい所沢市あたりまでは街灯りを確認できるものの、その先は靄の中だ。

世界は益々不穏だ。マスコミは何も正直なことは伝えない。法律、制度、協定などにより、私たちを取り巻く生活はがんじがらめだ。今週は伊勢志摩サミットが開かれる。世界経済の中心がアジアにシフトする中、今更先進国首脳会議も無いだろう。前世紀の亡霊たちが集まり、いったい何を画策しようとしているのか。

春のおぼろ月夜ともいえる今宵の満月。2000万人を超える流域市民の幸を願う。

 

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ほぼ同じ場所から望む夜明けの都心方面。大気の抜けが良い真冬の早朝、気流の状態が安定していると、このように見える。条件さえ良ければ、奥武蔵の山々からでも東京湾を望むことが可能だ。

遠方に山並みのように見えるのは千葉方面にかかる雲だ。このような雲が地表付近に頻繁に現れる。けして気持ちの良いものでは無いことだけ、記しておこう。